早期英語教育・子ども英語が不要なたった一つの理由

東大卒の幼児教育
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こんにちは。ガっくんです。
「小学校で英語が始まったし、グローバル化が進んでいるとも聞く。
 子どもに英語を習わせたほうがいいのかもしれないけれど、いつから初めたらいいのか分からない…」
という方は多くいらっしゃると思います。
わたし自身と、子どもの話をもとに、わたしなりの考え方を書かせていただきます。ご参考になれば幸いです。

はじめに:著者ガっくんのバックグラウンド

3~5歳ごろDisneyの英語教材で早期英語教育を受ける
6~9歳ごろ英会話教室に通う。アメリカにてホームステイにも参加
10~12歳ごろ灘中学校受験のため、英語はお休み
13~17歳ごろ灘中学校・灘高校の英語の授業のみ受講
18歳ごろ灘高校の英語の授業+駿台予備校+代々木ゼミナールで受講
18~20歳ごろ東京大学教養学部の英語の授業のみ受講
21~25歳ごろ英語はお休み
25歳ごろ~英語学習再開(大人の公文式、TOEIC、
オンライン英会話スクールBizmates・ネイティブキャンプなど)。
小学生の子ども1名。

早期英語教育が不要な理由

灘・東大の同級生で、在学中から英語がペラペラだったひとはほんの一握りだからです。
わたしの狭い交友範囲だけの話ではありますが、
灘だけでも同級生約200人、つながりのある上級生・下級生で20~30人、
東大の知人で50人くらいでしょうか。
サンプル数は300人弱と少数ですが、同世代で最も勉強にお金と時間と労力をかけたであろう300人です。
うち、「うわぁ、この人は英語ができるなぁ」という人は10人くらい…だったと記憶しています。

灘といっても、英語の授業はふつうです。カタカナ発音の先生もいらっしゃいますし、最初はABCの歌から入りました。
いつまでも動詞の過去形が覚えられない生徒もいました。

それでも、卒業して10年以上経つと、外資系企業で働いたり、留学したり、英語で論文を書いたり、
あまつさえ海外の大学で学生にものを教えたりしている同級生がいます。

大切なのは「何を伝えるか」「伝える中身」

最近自分の子どもを英会話教室に多少通わせた感想ですが、わたしが英会話教室に通っていたときとあまり変わっておらず、
身の回りのものの名前を多少英語で言えるようになるとか、挨拶ができるようになるくらいでした。

もう少し、たとえばその日にあった出来事を英語で話すことや、自己紹介ができることなど、
「中身のある話題」を英語で扱えるようになってほしいという思いがありました。
(ということで、子どもの英会話教室は辞めさせました)

もう少し突き詰めて考えると「伝える中身」そのものを育てることが第一優先かなと。
何も論文を書けとかプレゼンをしろとまでは言いません。
たとえば自己紹介であっても、「自分の属性から、TPOに合わせて必要な項目を選び、わかりやすく伝える」というプロセスを経る必要があるわけで、
このプロセスそのものに言語は関係ありません。

インプットにおいても同じです。「話し手・書き手が言いたいことは結局なんなのか、要約して理解する」ことが大切と思います。
(SNSを見ていると、たまに居ませんか?まったく話が噛み合わない人)

早期教育は、何か一つでも自信をつけることができればOK

早期英語教育のメリットとして「自分は英語ができるという自信がつく」ということがあります。
非常に良いことだと思います。
ですが、だからといって自信は英語を通してでしか身につけられないかというと、全く違いますよね。

算数の計算や、国語の漢字書き取りや、理科の知識、体育、
受験科目でなくとも音楽や図画工作でもいいと思います。

早期教育や習い事は、これらの中から一つでも子どもに合っていて、自信が持てるものを選んで受ければよいのかなと。
その中の一つとして、英語の教育を捉えればいいのかなと思います。

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