【遺書じゃない、引継ぎ書だ】エンディングノートのススメ

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こんばんは。ガっくんです。
先日、超人気漫画「ベルセルク」の作者、三浦建太郎先生の訃報がありました。ご冥福をお祈りします。
まだ54歳とお若いのに…。
「急性大動脈解離」という、ほぼ前兆がないのに数時間以内に適切な処置をしないと高い確率で命に関わるという病気だったようです。
いつ、だれに、なにがあるか分からないな…と思いました。

そこで…、というと少し違うかもしれませんが、前々から作成していた「エンディングノート」を昨日更新しました。

エンディングノートとは

「終活ノート」ともいいます。もしもの時に伝えたいことを書き記したもので、よく簡易版の遺言書と言われます。しかしながら、作ってみた感想としては、仕事で作成する「引継ぎ書」や「マニュアル」に近いと思います。

急な病欠や突然の人事異動に備えて、プロジェクトの進捗状況や資料の場所を書いておいたりしますよね?あれです。

遺産と呼べるものを持っていなくても、若くても、「持っている銀行口座」や「運用しているSNS」については少なくとも残しておくべきだと思っています。未婚の方も、親やきょうだいに伝えておいたほうが確実に残された人の手続きが楽になります。

エンディングノートを何で残すか

巷には、エンディングノート用の手帳が売っていたり、大手金融機関や保険会社等がアプリを開発していたりします。この辺りは好みで、自分と読み手が使いやすいものを選べばいいと思います。
私はGTDの記事でもご紹介したメモサービス「Evernote」で専用のノートを作って、共有設定をしています。

エンディングノートの記載内容例

私のエンディングノートの章立てをご紹介します。「人生の引継ぎ書」だなぁと思っていただけるかと。

自分に関すること

「本籍地」「生年月日」「各種書類(保険証・通帳など)の収納場所」について。

親戚や友人のこと

葬儀の時に知らせて欲しい親戚や友人について。

資産について

預貯金・証券口座について

死亡解約手続きに行くことを想定して、金融機関名や口座番号を記載

その他資産・負債について

「加入している年金」「所有している不動産」「人に貸しているお金」「借金」「加入している保険」などについて記載。

健康状態について

「かかりつけの病院」 「常備薬」 「延命措置に関する希望」 「臓器提供や検体についての希望」 

葬儀について

葬儀の形式・予算などについて

お墓について

当方アラサーのため、まったく用意が有りませんが、一応「希望する埋葬方法・墓地・予算」などについて

ネット関係

入っているSNSのアカウントについて

…こんなところです。最後のSNSについては、あまりフルオープンにしたくないので、アカウント名やパスワードを万一の時に限って渡せるような方法を考え中です。

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