小学生にタブレット学習は有効?灘・東大卒がメリット・デメリットを分析

東大卒の幼児教育
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こんにちはこんばんは。灘・東大卒、資格マニア・勉強マニアのガっくんです。

スマホと並んで、当たり前になりつつある「タブレット」。

「自宅にパソコンはないけれど、スマホとタブレットはあります」というご家庭も多いのではないでしょうか。

今回は、小学生の子どもを持つ筆者(灘・東大卒)が
タブレット学習の特長(メリット)とデメリットについて考えていきたいと思います!

タブレット学習とは

タブレット学習とは、その名の通りiPadなどのタブレット端末や、
教育機関から配布・貸与されるタブレット端末を用いた学習です。

紙の本と比べたときの特長としては、
動画やアプリが充実していることが多くわかりやすいことや、
メールで進み具合が還元されるので管理が簡単なこと、
小学校では庶務連絡の掲示板やオンライン授業の端末としても使えることなどが挙げられます。

小学校でかなり普及が進む

文部科学省が「GIGAスクール構想」という施策を打ち出しています。
それに従って実際に、わたしの子ども(小学校低学年)が通っている小学校では、
全児童にタブレットPCが配布されています(機種名はよくわかりませんが、キーボードも付いています)

すでに、タブレットは「取り入れるか検討する時代」ではなく
「あるのが当たり前で、あとはどう活用していくか考える時代」になっていると言えるでしょう。

小学生がタブレットで学習するメリット(保護者視点)

ここからは、小学生がタブレットで学習するメリットを、特に親など保護者の視点で紹介していきます

  • 子供の学習進度が管理しやすい
  • 手で採点しなくて良い
  • 運筆も意外と細やかにチェックされる
  • サボりややりすぎ防止タイマーがある場合も
  • PCの基本的な操作能力が早く身につく

順番に見ていきましょう。

子供の学習進度が管理しやすい

現在我が家で利用中のタブレット学習は「こどもチャレンジ」と「RISU」、「Z会のプログラミング」の3つです。
(ほかにも、Z会中学受験口座も準備中)

どの教材も、親のメールアドレスにかなりマメに連絡が来ます。
「●●さんが本日は●ページ課題に取り組みました!」
「●●さんが今月の赤ペン先生を提出しました!」
と言った具合です。


子どもの勉強のスケジューリングに悩んでいる保護者の方は多いと思いますが(わたしもです)、
かなり助けになる情報です。

採点しなくて良い

つぎにタブレット端末の良いところは、自動採点されるので保護者者が自分で採点する必要がない点です。

我が家だと共働きなので、紙のプリントだと採点は夜に回したりしがちでしたが、
その場で採点されるので子ども本人からしても直すところがすぐ分かりますし、ゲームの成績発表のように興味が続きます。

運筆も意外と細やかにチェックされる

わたしが一番心配していたところがココです。
「タブレット学習で漢字の形や書き順がちゃんと身につくの?」
結果、大丈夫でした。
漢字の入力エリアに付属のペンで書いていくのですが、
書き順や形がおかしいと、きちんと書き直しになっていました。

タイマーがある場合も

進研ゼミであれば「コラショターイム」と決まった時間にタブレットが歌います。

「RISU」だと「RISU時間です」と保護者にメールが来ます。

逆に、目を使いすぎが懸念される時間になると「少し休憩しよう」と促す休憩タイマーもあります。

親がいちいち「もうやった?」「やりすぎじゃない?」と声掛けするところを、自然にやってくれるので大助かりです。

PCの基本的な操作能力が早く身につく

専用タブレットの場合は必ずしも当てはまりませんが、Windows端末やiPadを使用する学習ですと、
基礎的な操作があっという間に身につきます。

我が家は子供のほうがWindowsのシャットダウンや設定に詳しいです。「Teamsはこうだよ」とか教えてくれます。

Zoomの接続も自分でできるようになりましたし。
デジタルネイティブ世代という言い方がありますが、まさにそれだなと思います。

小学生がタブレットで学習するメリット(本人視点)

ここからは、タブレット学習のメリットを、本人視点で説明していきます(多少ヒアリングしました)。

  • 動画やアプリでわかりやすい
  • ゲーム感覚で楽しい
  • しっかり机に向かわなくてもスキマ時間に着手可能

こちらも、順番に見ていきましょう。

動画やアプリでわかりやすい

紙の参考書で絶対にかなわない部分です。
必要に応じて、単元の内容を動画で説明してくれます。
我が家ではとくに理科実験や算数の図形問題で重宝しています。

ゲーム感覚(ソシャゲ感覚)で楽しい

ログインボーナス、達成ポイント、ポイントは商品に交換…という、
むかしから進研ゼミにあったような要素が、タブレットとピッタリ合っていて、
子どもによっては勉強だという自覚がないんじゃないかなぁと思うくらい夢中になります。

しっかり机に向かわなくてもスキマ時間に着手可

若干賛否両論るでしょうが、我が家では勉強部屋が基本的にはありません。
リビングで多くの時間過ごして、宿題や勉強もそこでやっています。
(おいおい勉強部屋を整えようとは思っているのですが)
…という環境でも、タブレット学習であれば極論ゴロゴロしながらも進めていくことができます。

小学生がタブレットで学習するデメリットと対策

ここからは、小学生がタブレットで学習するデメリットと対策について説明します。

  • 目が悪くなるリスク→タイマーで予防
  • 実際に紙に字を各量が減る→学校の宿題との兼ね合いでドリルなど導入
  • 物理的に「やった感」が少ない→ポイントをしっかり見せる

以上です。順番に詳しく見ていきましょう。

目が悪くなるリスクがある

紙よりもタブレットの方が、目にかかる負担は大きいと言われているようです。

極端な例で、1日10時間机に向かって勉強するのと、1日10時間タブレットで勉強するのでは、
後者のタブレットの方がすごくダメそうに見えますよね。

(多くの大人が会社でやっていることではありますが…)

ここは、上記の「タイマー」を活用して、1時間毎に10分程度の休憩を入れる等の工夫をして対策しましょう。

実際に紙に字を書く量が減る

上記で筆順なども意外としっかりチェックしてもらえると書きましたが、
それでも書き味がタブレットと紙ではかなり違います。消しゴムも使いませんしね。
ココが心配な保護者の方は、紙のドリルを買い与えましょう。

個人的におすすめなのはこちらです。

話すと長いですが、算数にも国語にも必要な「問題文を読み取る力」と「論理的思考力」が身につきますよ。
気に入ったので入門編から初級・中級までイッキ書いしました。

物理的に「やった感」が少ない

わたしも大人の公文式経験者なのでわかるんですが、「終わった教材が山と積まれている状況」ってすごく達成感がありますよね。

こればっかりはタブレットを積み上げるわけには行きませんから、
課題をクリアするとゲットできるポイントを積み上げていきましょう。
文房具と交換でききる場合が多く、モチベーションの維持に直結しますよ。

オススメのタブレット学習教材3選

ここからは、我が家で使用しているタブレット教材を、いったん名前だけご紹介します。
それぞれの特長などはまたの機会に別記事で作成して、この記事にリンクを貼るようにします。

  • 進研ゼミ「チャレンジタッチ」
  • 「RISU」
  • Z会プログラミング(と中学受験)

まとめ:タブレットを上手く取り入れて効率よく楽しい学習を!

タブレット学習は、もはや必須となっていますので、

メリットを活かしつつ、デメリットについても上手く対策をして、

お子さんの能力向上のために頑張っていきましょう。

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