【伝家の宝刀】資格マニアが教える効率的な勉強法【色ペン勉強法】

東大卒の大学受験情報
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最近は趣味的に英語ばかりを勉強していますが、わたくし元来かなりの資格マニアでした。
メジャーなところだと、宅建士、ITストラテジスト、情報処理安全確保支援士、証券アナリスト…など、数えたら34種類の資格を持ってました。(TOEICには合格という概念がないので、カウントしてません)

そんなわたしがやっていた勉強法について、少しご紹介したいと思います。名付けて「色ペン勉強法」です。

用意するもの

・色ペン(最近だと消えるボールペンがお気に入り)
・試験範囲を網羅した参考書
・過去問
以上3種類です。上記の通り、参考書は網羅性が大事です。

具体的な手順

  • 過去問を「見る」
    (最初から解ける人は解いてみても構いません。)
  • 過去問に出てきた知識について、参考書の該当箇所を見つける
  • 見つけた箇所に、色ペンでアンダーラインを引く(赤がオススメ)

  • 2周め、過去問を解いてみる
  • 間違えた問題について、参考書の該当箇所を見つけて、アンダーラインを引く。

  • このとき、すでにアンダーラインが引いてあった場合(上記の例だと赤ライン)は、別の色でアンダーラインを引く(青がオススメ)。
  • 以降、3周か4周程度、過去問を解く→間違えた問題に対応する参考書の該当箇所にアンダーラインを引く…と繰り返す。
  • すると、「よく出題される」かつ「よく間違える」ところにどんどんアンダーラインが集まってきます。こうなると過去問は要らなくなります。
    あとはその参考書のアンダーライン部分をよーく読み返すようにすればいいです。
    よーく読み返さずとも、何度もアンダーラインを引く過程で、若干の気恥ずかしさから相当アタマに入っているかもしれません。

実際アンダーラインを引きまくった参考書はこんな感じになります。

(日本経済新聞出版社:うかる!FP2級 王道テキスト より)

上図の例ですと、「60歳から65歳未満の国民年金の任意加入者が第1号被保険者に当たること」に赤・青・緑の3本アンダーラインが引かれているので、ココを少なくとも3回間違えたことがわかります。

ここで、「たまたま手元の過去問に出なかった問題はスルーしてしまうのでは?」という疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思います。

はい。スルーです。

繰り返しですけれど、効率を重視した勉強法です。
試験によく出る知識で、なおかつ自分がよく間違える(=定着が悪い)知識をあぶり出そうという趣旨ですので。

なので、語学学習なんかには向かないかもしれません。
ビジネス系資格(上述の宅建とかFP等)に向いていると思います。

参考になれば幸いです。

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