【高校1年生からOK】英語だけで直接英語を学べるオススメ教材2選

学習法・勉強法
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こんにちは。灘東大卒、勉強マニア・資格マニアのガっくんです。

資格マニアの勉強法をいくつかご紹介していますが、
今回は英語学習、中でも高校1年生から使える辞書と文法書についてです。

「なに?英語できるマウントか?」と思われた方、ちょっとお待ち下さい。
義務教育を終えた、ふつうの高校1年生から使えるオススメの辞書と文法書の話です。
(そもそも、わたしそんなにしゃべれません…。)

この記事を書いた人

東大卒が、学ぶよろこびと資格の勉強法を発信

灘中学校→灘高等学校→東京大学(文Ⅰ・法学部)→会社員

勉強マニア・資格マニアで国家資格や士業含む39資格保有

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英語で英語を学びましょう! 「OXFORD wordpower」と「English Grammar in Use」

OXFORD wordpowerは、いわゆる英英辞典です。
English Grammar in Useは、文法書と言っていいと思います。
以下で簡単にご紹介と、活用法やメリットを挙げたいと思います。

OXFORD wordpower(英英辞典)について

灘高1年生くらいのときに一括購入したんだったかな。それをいまも使っています。
(当時は第2版でしたが、いまは第4版が出ているようです)

英英辞典とはつまり、英単語の意味が英語で説明してある辞典なんですが、
実は大きく分けて2種類あることはご存知でしたか?

ひとつは、日本人にとっての国語辞典のような、英語話者用の辞典。
もうひとつは、英語学習者用の辞典。OXFORD wordpowerはこちらです。

どう違うかというと、英語学習者用の辞典は、「基本語(Difining Vocabulary;DV)」というものが定められていて、
このDVだけを使って言葉の意味を説明してあるんです。
だいたい、義務教育で習うレベルの単語のようです。高校1年生から使用できるってことですね。

たとえば…bankrupt(破産)を調べてみると、

financially ruinedと書いてあったりするのが英語話者用のほう。
「ruinedって何やねん」ってなりません?

OXFORD wordpowerでは、

not having enough money to pay your debts

OXFORD wordpowerより

こう書いてあります。読みやすくないですか?

English Grammar in Useについて

帯によると「The world’s best-selling grammar book」だそうです。すごいですね。
これは灘でも東大でも使わなかったのですが、社会人になって英語を再学習しているときに
「最強の文法書!」みたいなレビューをたくさんみたので購入しました。

だいたい150くらいのUnitで構成されていて、
半分は文法の説明、半分は穴埋め式のExercisesになっています。

「文法の説明」と言っても、絵や図が豊富で、
しかも「こういうsituationではこういいます」と、むちゃくちゃ平易に書かれています。

SVOC…みたいな5文型なんて一切出てきません。

「Present continuous (I am doing)」というUnitは、(つまり現在進行系ですね)こんな風に始まっています。

Sarah is in her car. She is on her way to work.
She is driving to work.

This means: she is driving now, at the time of speaking. The action is not finished.

English grammar in Use より

どうでしょう?意外にストレスなく読めるのでは。
わたしは、「なんだよ、日本でも最初からこうやって教えてくれよ…」と何度も強く思いました。

英語で英語を学ぶメリット

わたしが考えるメリットは以下のとおりです。

母国語の習得プロセスに近い

子どもが日本語を覚える過程を想像してみてください。

身の回りで頻繁に関わるものを目で見ながら、その名前をインプットしていく。
たとえば…何故かうちの子は「サイ」が好きで、異常に早くサイだけ覚えていました。

言語表現もそうですね、よく使う言い回しを状況の中で覚えていく。
たとえば帰りの挨拶。
幼児の頃は「せんせいサヨウナラ」をまず覚えて、すこし大きくなると「ありがとうございました」と言えるようになる。

このように、必要な語彙・表現を、状況の中でインプットできるのがまず大きなメリットと思います。

オンライン英会話がスムーズに受けられる

これは、最近になってオンライン英会話で、主にフィリピンの講師と話すようになって気づいたことですが、
テキストの文法事項も全部英語、文法に関する質問・回答も全部英語なので、
文法事項をある程度英語で言えないと、本題に入る前に引っかかるんですよね。

たとえば…上で書いた「Present continuous」が現在進行系って知ってました?
単数形が「singular form」で複数形が「plural form」とか。どっちもわたしは知らなかったです。

まとめ

  1. 「OXFORD wordpower」と「English Grammar in Use」 は英語学習者用の教材で、平易に作られている。高校1年生くらいから使える
  2. 母国語の習得に近いプロセスで英語をインプットできる

ここまで読んでいただいてありがとうございます。ご参考になりましたら幸いです。

(補足:オススメはアプリ版より紙の本)

どちらも、アプリ版と紙の本がありますが、紙の本が断然オススメです。
先日ご紹介した「色ペン勉強法」が使えるので。

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