灘・東大OBが共通テストを無勉で解いてみた末路【2023年数学1A】

大学入試過去問解説
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こんにちはこんばんは。灘・東大OB、資格マニア・勉強マニアのガっくんです。
2023年も入試の季節がやってまいりました。
さっそく、チャレンジした結果を書いていきたいと思います。

この記事を書いた人

東大卒が、学ぶよろこびと資格の勉強法を発信

灘中学校→灘高等学校→東京大学(文Ⅰ・法学部)→会社員

勉強マニア・資格マニアで国家資格や士業含む37資格保有

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大学入試センター試験(旧試験)の成績表公開

共通テストの感想と結果の前に、わたしが受験した大学入試センター試験の結果を載せておきます。

当時、数学1Aは満点だったようです。えらい。

2023年共通テストを解いてみた結果と感想

それでは、2023年度の共通テスト数学1Aを解いてみた結果をシェアします。

選択問題で選択したのは第3問と第4問で、気になる点数は88点でした。12点ダウン!

2023年数学1Aの感想その1;分量が多い!

前情報をあまり仕入れずに数学1Aに臨んだ感想が、まず分量が多い!

本当に制限時間70分ですか…?

PCで問題を見ていたせいか、解いても解いてもおしまいが来ません。
70分で解くのは諦めて、時間無制限でチャレンジしました。
結局、2時間10分(130分)くらいかかったかな。…2倍です。

時間を問題数で割ると1問1分強でサクサク解いていかねばなりません。
選択問題を見誤ったり、計算ミスをしていたりすると大ダメージですね…。

1ヶ月くらいは問題演習に当てて慣れていかないと厳しいと感じました。

2023年数学1Aの感想その2;前半は知識問題

選択問題に入る前の前半の出題範囲は、以下のようなものでした。

  • 第1問の1:不等式
  • 第1問の2:正弦定理と余弦定理
  • 第2問の1:統計
  • 第2問の2:パラメータを含む二次方程式

この中で、第1問の1はサービス問題として、第1問の2と第2問の1は「定理や言葉の定義を知っていれば解ける、知らなければ解けない」問題だと感じました。

なかでも、統計用語はわたしのときは高校生の範囲じゃなかったような…?四分位点とか分散とか、やったかな…?
大学や資格試験で統計を勉強したので解けましたが。

その場でサラサラと公式が書けないと解けないので、基本的な定理をしっかり押さえておく必要があると思います。

2023年数学1Aの感想その3;選択問題は「いかに誘導に乗れるか」

第3問から第5問までの選択問題は、すべて大きなテーマのもとに補題(問題を細分化したもの)を順に答えていく誘導問題でした。

最初の数問は非常に簡単なので、そのまま出題者の意図通りに誘導に乗っていけば、(時間との戦いではありますが)解ける問題でした。
わたしの場合は第5問をみたときに「この『したがって』の意味が分からない…(泣)」となってダメでした…。

(幾何はニガテで全部解析で解いていた人)

2023年数学1Aの感想その4;オススメは場合の数と整数問題

去年の共通テスト感想記事でも書いていますが、場合の数はオススメです。
根性で全パターンを書き出せば解けるので。

今回は第3問が場合の数でした。また第4問が整数問題で、これも根性で書き出せば解けますね。
どちらも中学入試で出てもおかしくない内容でした。

まとめにかえて:基本に忠実に。わからなくても根性で!

本記事では、2023年の共通テスト数学1Aを解いてみた結果と感想を述べてきました。

  • 基本的な定理や言葉の定義を押さえ、素早く解くこと
  • 場合の数はスマートに解けなくても根性で書き出す

このあたりがコツかなと思います。

参考になりましたら幸いです!

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