【佐賀大学】教育学部 小中連携教育コースの小論文課題を東大OBが分析!

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こんにちはこんばんは。灘・東大OB、資格マニア・勉強マニアのガっくんです。
小学生から社会人の今に至るまで勉強漬けで、様々な勉強方法を研究しています。

さて、本日は、佐賀大学の教育学部 学校教育過程 幼小教育連携コースの小論文について解説していきたいと思います。

これでまでの過去問分析系記事はこちらです。

さて、小論文は人に見てもらうのが上達の近道です。

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ガっくん

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灘中学校→灘高等学校→東京大学(文Ⅰ・法学部)→会社員

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令和4年度の推薦小論文について、概要を分析

ここからは、佐賀大学の教育学部 学校教育過程 幼小教育連携コースの過去問を見ていきます。

課題文の前に問題を書いてくれています。親切な構成です。
そして課題文があり、課題文を踏まえて自分の考えや体験を述べるという、非常にオーソドックスな構成になっています。

課題文の量もそれほど多くないため、あえてテクニック(急いで読む・スキミングなど)を使わなくても読み終えられると思います。

課題文の要旨と筆者の主張

続いて、同じく令和4年度の課題文について、簡単に要約していきます。
問題の全文を読みたい方はこちらからどうぞ。

また、出典はこちらです。(現代ビジネスのWEB記事です)

さて、課題文をガっくんなりに要約したものが以下のとおりです。

フランスでは筆記の宿題が小学校に関しては法律で禁じられている。そこには3つの理由があった。
(1)子供の過労リスク、(2)学校外で勉強をする際の環境が一般的に悪い、(3)教師たちは宿題の添削よりも優先するべきことがある
学校外という先生がいない場は、学習環境(道具や精神状態)が整っていないケースが多く見受けられるため、その教育的な意味が極めて限定的だ。
このような家庭環境の不平等から発生する「学びの遅れ」などに早めに対処することが目的だ。
多様な文化や言語、地域格差など様々な要素が相まって、ある程度の教育を受けられる子とそうでない子の差がどんどんと広がってしまっているというのがフランスの現状なのだ。

小論文の解答方針

小論文部分の問題は、概ね以下のようなものでした。

フランスの試みに対して「良いと思うところ」と「悪いと思うところ」も提示しながら、あなたの考えを800字以内で述べなさい。
親切に「良いと思うところ」と「悪いと思うところ」を提示せよと書いてあるので、マインドマップなどを用いて考えを膨らませながら、構成を考えましょう。
800文字と比較的文字数に余裕があるので、以下の記事で紹介したPREP法を活用しつつ、(あなたが思う)著者の考えにも触れましょう。

>>【福岡教育大学】小論文を東大法学部OBが分析しました【小論文の一般論も】

>>資格マニアがすすめる「マインドマップ勉強法」【社会人のノート術にも】

論文の構成としては概ね以下のようになると考えられます。

  • 【P】フランスの良いと思うところは○○で、悪いと思うところは○○
  • 【R】なぜなら○○
  • 【E】例えば・・・(経験談)
  • 【Pその2】だから、フランスの良いと思うところは○○で、悪いと思うところは○○

小論文の対策にはプロにチェックしてもらうのがおすすめ

論文の解答練習で大切なのが、誰かに見てもらうことです。

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