東大OBの勉強マニアおすすめのノート術「マインドマップ勉強法」!

学習法・勉強法
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こんにちはこんばんは。灘・東大OB、資格マニア・勉強マニアのガっくんです。

今回の記事では、東大出身の勉強マニアであるわたしガっくんがおすすめする「マインドマップ勉強法」についてご紹介します。

マインドマップとは、自分の頭の中にあるアイデアを整理し、可視化するためのツールです。これを使うことで、複雑な問題を単純化し、理解しやすくすることができます。また、脳の右脳と左脳の両方を使うことで、記憶にも深く刻まれやすくなると言われています。


この「マインドマップ勉強法」と、過去ご紹介した「色ペン勉強法」「5色蛍光ペン勉強法」を組み合わせれば、
試験勉強が相当ラクになると思います。

とくに、この「マインドマップ勉強法」は、資格の勉強だけでなく、

  • 社会人のノート術(メモ術、インプット)
  • 資料作成やブログ準備等でのアイディア出し(アウトプット)
  • モチベーション維持やストレッサーの洗い出し(頭の整理)

など、普段の受験生活・ビジネス生活でのインプット・アウトプットともに大いに役立ちますので、
是非ぜひご一読ください。

色ペン勉強法の説明はこちら/

5色蛍光ペン勉強法の説明はこちら/

この記事を書いた人

東大卒が、学ぶよろこびと資格の勉強法を発信

灘中学校→灘高等学校→東京大学(文Ⅰ・法学部)→会社員

勉強マニア・資格マニアで国家資格や士業含む39資格保有

小5娘にも"学ぶ大切さ”を伝えるアラフォーパパ

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マインドマップとは?

Guru Mindmap.jpg
CC 表示-継承 3.0, リンク

wikipediaに掲載されているマインドマップの例がこちらです。
初めて見た方は子どものラクガキかなと思われるかもしれませんが、れっきとしたノート術あるいは思考ツールです。

マインドマップとは(中略)思考の表現方法である。頭の中で考えていることを脳内に近い形に描き出すことで、記憶の整理や発想をしやすくするもの。

Wikipediaより

中央にメイントピックを記入し、そこから放射状に連想されるものを繋いでいくのが特徴です。

最近は、多くのYoutuberが説明ツールとしてマインドマップを使っていますので、見覚えがある方もいるかもしれません。

第77回 【重要ニュース多数】学長が選ぶ「お得」「トレンド」お金のニュースBest8【トレンド】

マインドマップ作成に必要なもの

ここからは、アナログ(紙に手書き)で作成することを前提に、「マインドマップ勉強法」に必要なものを紹介します。

  • A4程度のスケッチブック
  • 色とりどりのペン

順を追って説明していきましょう。

A4程度のスケッチブック

マインドマップをアナログで作成するときは、なるべく大きな紙を用意しましょう。
最低でもA4サイズ、できればA3サイズがいいです。
紙質も、コピー用紙のような薄いものよりは、スケッチブックなどの描画に適したものがおすすめです。

色とりどりのペン

わたしの紹介した他の勉強法では、色の数をしぼり、色に意味を持たせていました。
しかし、マインドマップでは、たくさんの色を使ってカラフルに描き、見ていて楽しくなるようにするのが大きなポイントです。

そこで、色ペンをたくさん用意しましょう。
好みの色を多めにするのがポイントです。

マインドマップの作成方法

ここからは、実際にマインドマップを作成する手順を紹介します。

  1. 紙を横長に使い、中心にテーマとなるキーワードやイメージを描く
  2. 中心から枝を伸ばす
  3. 枝の上にフレーズを描いていく

この3点を順番に説明します。

中心にテーマとなるキーワードやイメージを描く

せっかくなので、この記事の構成をアナログマインドマップで作成することにしました。
中央に「マインドマップの紹介記事」と記載し、”マインドマップの小さい絵”を添えました。
本来ここは、イメージの泉となるように、カラフルでイラストがついていると、とても良いです。

中心から枝を伸ばしていく

マインドマップ中央に描いた「マインドマップの紹介記事」から、右上に枝を伸ばし、
「必要なモノ(アナログ)」と記載、紙と色ペンであると分かりました。

枝の上にフレーズを描いていく

実際の作成方法の枝ブロックが増えました。「プロセスの写真をつける」という思いつきもここで産まれました。

同様に、枝ブロックを追加、分かりやすいように色を塗ったり、関連する枝葉どうしを矢印で繋いだりして完成です。

マインドマップをデジタルで作成する場合

普段パソコンやスマホでメモを取っていて、手書きのマインドマップに多少抵抗がある方も居るかもしれません。

そこで、ここからはデジタルで作成する場合について説明します。

デジタルマインドマップと、アナログマインドマップの違い

まずは、デジタルマインドマップとアナログマインドマップの違いを説明します。

後述するような基本的なメリットは変わりません

基本的に、作り易さなど副次的な違いです。

具体的には以下のような違いがあります。

○デジタル慣れしている人は、アナログより楽に作れる

○ソートや再配置できる

○書き直しが簡単にできる

○保存やコピーが簡単

×絵やイメージが少なくなる

デジタルマインドマップ作成でおすすめのサービス

MindMeisterやXmindなど複数のサービスがありますが、
わたしはXmindを愛用しています。

上の手書きのマインドマップとほぼ同じものをXmindで作成してみました。
このように、デジタルだと読みやすいスッキリしたマインドマップが作成できます。
枝同士の間隔も自動調整してくれますし、紙のマインドマップでは窮屈そうだった「活用シーン3選」がスッキリ。
また「よくある質問」が下から左上に移動しています。

一方で、スッキリしすぎていて、色や自由な図などを使ったインパクトの強さは少々落ちます

マインドマップのメリット

ここからは、マインドマップのメリットについて説明します。
(デメリットは、「いねぇよなぁ!」と私の中のマイキーが叫んでいました)

  • MECEが簡単に確認できる
  • 情報をリンクさせ合うことで記憶を強化できる

順番に説明します。

MECEが簡単に確認できる

MECEとは「もれなく・ダブりなく」という意味です(英語の Mutually Exclusive and Collectively Exhausitiveを略したもの)。
普通の横書きノートだと、ある部分の文章と別の部分の文章の関連が分かりにくいので、
MECEが実現しにくいのですが、マインドマップを用いると簡単に確認・チェックできます。

情報をリンクさせ合うことで記憶を強化できる

まず、キーワードやイラストで強固に記憶できたはずですが、
マインドマップではさらにその情報たちを有機的なリンクで繋いでいきます。

これによって、知識と知識の間にフック・ひっかかりのようなものができていき、忘れにくくなります

マインドマップの活用シーン3選

つぎにここからは、マインドマップが勉強や仕事で活用できるシーンを3つ紹介します。
この他にあるよ、という方は、是非コメント欄で教えてください。

  • 頭の中を見える化
  • インプット(情報収集・記憶)
  • アウトプット(ブログなどの構成・回答案作成)

頭の中を見える化

マインドマップを、頭の中、とくに感情の見える化ツールとして活用できます。

たとえば、マインドマップの中央に「この試験に合格する目的」と書いてみて、
どんどん連想を広げていってみましょう。

かなり実態に近い、クリアな目的が自分の中に発見できるはずです。

合格する目的を明確にすることは、ほとんどの東大生・東大OBOGが勧めています。

是非試してみてください!

合わせて読みたい:家で勉強できないのは当たり前!?勉強のやる気を高めるポイント20選!

インプット(情報収集・記憶)

マインドマップは、情報を体系的に(MECE)整理しながら、
なおかつ枝同士のリンクもつなぎながらメモしていくことができます。

そこで、参考書や教科書の内容を章立てに沿ってマインドマップにしてみる、
プレゼンや授業・相手の話をマインドマップにしながら聞いてみる、といった活用方法があります。

特に後者の、プレゼンや授業・相手の話を聞きながらマインドマップを作成することは、
「MECEに基づいて網羅できていない部分を質問する」「あるトピックとほかのトピックの関係を質問する」など、
いわゆる「いい質問」を自分から引き出すことができます

マインドマップについてよくある質問

アウトプット(ブログなどの構成・回答案作成)

最後に、アウトプットです。
上述の例でさんざんお示ししましたが、ブログや論文などMECEが重要視されるアウトプットを作成するとき、
マインドマップほど適したツールはありません。
マインドマップに慣れるためにも、まずはブログ作成・記事作成・論文作成などからマインドマップを導入してみましょう。

マインドマップに関してよくある質問

ここからは、マインドマップに関してよくある質問を紹介します。

マインドマップって何?

マインドマップとは(中略)思考の表現方法である。
頭の中で考えていることを脳内に近い形に描き出すことで、記憶の整理や発想をしやすくするもの。

マインドマップの特徴は?

中央にメイントピックを記入し、そこから放射状に連想されるものを繋いでいくのが特徴。
また、色や図を多く取り入れて見ていて楽しい図表にしていくと効果が高いところも特徴のひとつ。

マインドマップはだれにでも描ける?

書けます。人間の脳が物事を連想する”形”に沿っているので、特別な訓練なく誰にでも描くことができます。

画力がないのだけれど、大丈夫?

大丈夫です。
自分が分かりやすいイラストが描ければ十分ですし、必ずしもイラストを描く必要はありません。

筆者も画力は極めて低いです。

まとめにかえて

この記事では、マインドマップの定義と特徴、作成時に必要なものと実際の作成方法、メリットと活用シーンについて説明してきました。

マインドマップの効用は以下の通りでした。

  • MECE(漏れなくダブりなく)情報をカテゴリ分けできるので、インプット・アウトプット・頭の整理に向く
  • イメージした情報をリンクさせ合うことで記憶に残りやすくなる。覚えられないということが劇的に減る

これを読んだ方は、ぜひ一度マインドマップを作ってみてください。アナログ・デジタル問いません。

そして、上手く活用できるようになったら、是非本記事のコメント欄やTwitterなどで教えてください。

お読みいただいてありがとうございました!

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