灘・東大OBが共通テストを無勉で解いてみた末路【2023年物理】

大学入試過去問解説
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こんにちはこんばんは。灘・東大OB、資格マニア・勉強マニアのガっくんです。

共通テストを解いてみています。今日は物理基礎にチャレンジしました!

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灘中学校→灘高等学校→東京大学(文Ⅰ・法学部)→会社員

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大学入試センター試験(旧試験)の成績表公開

共通テストの感想と結果の前に、わたしが受験した大学入試センター試験の結果を載せておきます。

この頃は物理が100点満点だったので、8割得点ですね。

2023年共通テストを解いてみた結果と感想

それでは、最新の2023年共通テスト物理基礎を解いてみた結果です。

50点満点で39点でした。

あまり落ちていませんね。時間も25分くらいで解けました!

本番は60分で2科目なので、勉強してない割にはマアマアのスピードかな…?

2023年物理基礎の感想その1;分量は普通

上述の通り、多くもなく少なくもなく、30分で特にはちょうどいい量だったかと思います。

2023年物理基礎の感想その2;範囲に2Bも入っている?

わたしのとき、電磁気ってあったかなぁ…?灘高校で一応習ったものの、センター試験の範囲ではなかったような。
範囲が広がっているのは大変ですね。理解する公式も多い…

2023年物理基礎の感想その3;グラフ読み取り問題や実社会に近い問題が

発電所のしくみについての問題は、やや現代社会っぽいなと思いました。
数学1Aのバスケットボールに関する問題に通じるところがありますが、
身近な事象や物事を入り口にして科学(数学・物理)で紐解いていくのはとっつきやすくて好感が持てます。

グラフ読み取りも一生使い続けるスキルなので、大学受験の段階で身につけておくのはとてもいいですね。

2023年物理基礎の感想その4;物理は「単位」と「極限」が素早い回答のポイント

感想から少しズレるかもしれませんが、共通テストレベルの物理であれば、公式を頭に入れきれなくても、選択肢の「単位」や「極限」を考えることがコツになります。

たとえば…、運動エネルギーの公式は以下のとおりですが、単位って分かりますか?

K= 1/2 mv^2

ポンドとかフィートはナシで、国際単位系で考えると、
m:kg(g)
v:m/s
なので、
Kの単位はg・m^2/s^2になります。
とりもなおさず、これはJ(ジュール)になりますね。

エネルギーの問題で、単位がJ(ジュール)にならない選択肢は切り捨てることが出来ます

あとは極限の話ですが、登場する物体の重さやかける力などがゼロだったり無限大だったりするとどうなるかを想像してみると良いです。
去年の記事で書いたことを再掲しますが、

むちゃくちゃ長い、無限に近い長さのラインがあったとしたら抵抗はどうなるかというと、無限大ですね。
こんどはむちゃくちゃ細い、髪の毛みたいなラインはどうでしょう?抵抗大きそう(通りにくそう)ですね。

というわけで、定性的にρ =R・S/Lが思いつく事ができるのではと。

まとめにかえて:物理基礎の参考書の選び方

物理基礎には、公式の「単位」と「極限」について理解するのが重要と書きました。
ですので、参考書を選ぶときに「単位」についてしっかり述べてある参考書を選びましょう。
他の要素も考えると、以下のようになります。

  1. コンパクトにまとまっていて持ち運びやすい
  2. 巻頭か巻末に単位についてまとめてある
  3. 色使いやイラストが好き

参考になりましたら幸いです!

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